6/27/2005

気合で喰らえ

ドーン!


意味不明の不気味な商品名。
でも、結構うまいよ。

6/19/2005

バスの窓から


毎日乗っている、九龍バス31Bの車内



旺角からの帰り道

6/16/2005

ぶらり香港 レコ屋の旅 2 - 佐敦編

 さて前回のエンディングで旺角から佐敦に移動したあっしは、さっそく次のターゲットへ。 MTR 佐敦駅の D 出口を出てネイザン・ロードを右に曲がると、すぐ右手に徳成街(Tak Shing Street)という道がございます。 そこを真っ直ぐ行くと 、ほどなく左手に見えてくるのが Monitor Records

 このお店は、ジャンルやレーベルの区切りが割とマニアックで面白いところなんでやんす。 まず表から中を覗くと三池崇史似のイカツい店員(たぶん店長)の姿が見えやすが、彼のことはなるべく気にせず店内へ。

 入って手前の棚から普通に pop/ rock、alternative コーナーで始まるんですが、その隣から何の前触れもなく dark electronicaneo electronica コーナーが登場。 息をつく暇もなくkraut rockpost rock へと続きやす。とりあえず、CANのメンバーが絡んでいるというClub Off Chaosの「Change of the Century」と、Soft Cell やら Residents が参加している Faust のリミックス・アルバム「Freispiel」を抜き取りやした。続く ambient 系のコーナーでは、alva noto + 坂本龍一の「insen」&「vrioon」という見たことのないブツを発見し、すかさず鷲掴み。

 「いかん、散財する!」と振り返ると、そこには灰野敬二の棚がゆらりとたたずみ、そしてその横には merzbow 関連の作品群が。 VIVA、アヴァンギャルド!

 さて、この時点でかなりのアドレナリンが分泌してしまいやした。そこで、息抜きの意味もこめて dance/electronica や dub/reggae といったコーナーを漁ってみやす。うーん、普通だ。しかしここで油断していると、すぐ横にある tzadik コーナーにやられっちまいますぜ。あのレーベル特有の暗ぁ~い帯が、不穏な空気をビンビンに発しながらお客様を待ち受けておるのでございますからな。

 初めて来た時、三池店長に「All Tomorrow's Parties」の Shellac 版はあるかねと尋ねたら、目もあわせず無言で首をお振りになられたんで若干ビビッていたんでやんすが、今回は自ら「May I help you?」と声をかけてくれやした。とりあえず「May you help me~~?」と「ドラゴンへの道」へのオマージュをかましつつ、「日本のBorisっちゅうバンドを探してるであります」と敬礼。すると「今はこれしかねぇな」といった顔つきで、件のバンドが参加している「From 高円寺 to Eternity」という大変素敵なタイトルのオムニバスを手渡してくれやした。

 とりあえずこの高円寺 CD と前述のクラウトロック2枚、そして教授がらみ2枚 の計5枚を購入。大変いい感じでございます。

 さて財布もいい感じに薄くなってきたわけですが、これから大本命の White Noise Records に行かねばなりませぬ。再び地下鉄に飛び乗ったあっしは、ヴィクトリア湾を越えて一路、銅鑼湾(コーズウェイ・ベイ)へと向かったのでやんす~。

(続く)

Monitor Records
九龍佐敦徳成街4-16幸福閣主營
Unit 5, G/F., Block A, Fortune Terrace, No.4-16 Tak Shing Street, Jordan, Kowloon, Hong Kong.