8/10/2004

ホ・ジュノの顔はすごい

 遅ればせながら「シルミド」を鑑賞。実話ベースの超重いストーリーだし、痛いシーンも多いんだろうなぁと覚悟していたものの、思ったほどショッキングなシーンもなく、娯楽大作として普通に楽しめました。といっても、所々で何度も涙ぶくろがふくれてきましたけどね。ま、そこは何とかグッと抑えましたよ。
 で、役者陣ですが、見てるだけで涙を誘うようなつぶらな瞳のソル・ギョングや、異様な貫禄でストーリーを引っ張る"国民的俳優"アン・ソンギ、永ちゃんを岩城滉一で割ってライム汁を垂らしたような面持ちのチョン・ジェヨン、若い頃の勝新がコミカルな脇役になってしまったような感じのイム・ウォニ等かなり粒ぞろいの面子でしたが、やはり一番キテたのは鬼軍曹(?)役のホ・ジュノではないでしょうかね。絶対敵に回したくないあのツラ構えと「あー、やっぱりそうなんだ」というキャラ設定に、わかっていながらも引き込まれてしまったりして。ラスト近く、彼がジープから飛び降りるシーンでは、思わず「あっ!」と叫んでしまいました。とりあえず、観といて良かった。「オールド・ボーイ」ほど後に引かなかったし。
 そういえば、ソル・ギョングは次回作であの伝説のレスラー、力道山を演じるらしいですよ。この撮影のために23キロも太ったとのこと。そんな彼の好きな俳優はもちろんロバート・デニーロ・・・。「力道山」、かなり観たい。

1 Comments:

Anonymous 匿名 said...

「力道山」楽しみだね。ソル・ギョングはNHKドラマ「聖徳太子」に出たことがあるらしい。DVD出てるからチェックしてみて。byすじQ

6:35 午後  

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